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山門。
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狛犬一対。
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山門と仁王門の間。
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仁王門。
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仁王様…。
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大きな像を造る時は逆遠近法を用いて顔を大きめに作ったりするものですが…これは普通に見てもめちゃ長い(笑)
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縁結びの観音様・子授けの観音様。
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受付付近。
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福泉寺は真言宗豊山派。御本尊は聖観音菩薩。
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大正元年(1912)佐々木宥尊(初代住職)開基。
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広い境内には新四国八十八ヵ所・西国三十三番観音霊場が奉安され、これらすべてを参拝するには約2時間程度を予定していいと思います。日本最大の木彫大観音が有名で、この大観音のみを参拝するのならば、車で上まで行けますので時間は要しません。非常に綺麗に整備されている境内で、自然豊かなコースが気持ち良さそうなので、私は全部回りました(紹介するのは一部です)。
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不動明王。
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参道。
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狛犬一対。
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本堂石段。
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本堂。
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向拝の見事な彫刻。
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鐘楼堂。
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愛宕堂。
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弘法大師。
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各人一代守本尊禮拝所。
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西院の河原。
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新四国八十八ヵ所霊場。
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庫裡。
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紅葉した参道が気持ちいい。
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稲荷大明神。
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厄除坂。
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男厄除坂42段。
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女厄除坂33段。
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紅葉のトンネルをくぐる素敵な坂道です。
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坂上の厄除観音。
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山神。
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左から薬師堂・山神社・白山社。
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大観音堂へ。
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狛犬一対。
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大観音堂。
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大観音堂の向拝彫刻。
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力神。
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残念ながら木像福徳十一面大観音は撮影禁止のため紹介できませんので、現地で御覧になってください。感動しますよ。
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どうしても現地へ行けない方のために…。
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福徳大悲殿…『世界平和・日本再建・戦没者菩提の三大誓願を柱とし壱千弐百年の巨木を当寺住職摺石宥然和尚自ら苦心の彫刻による力作で総丈五丈六尺(十七米)の日本最大の福徳十一面観音が奉安されている。』
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多宝塔。
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多宝塔…『日本国民の悲願である北方領土の返還を祈り又当山開創七十周年、大観音建立十七周年を記念し、昭和五十七年十月十七日落慶したもので、塔内には五大尊明王と四天王尊像を奉安している。』
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池。
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池には龍と河童と梟がいました。
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九重之霊廟等。
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不動明王等。
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慈母観音等。
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白衣観音。
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白衣観音…『白衣観音、此の尊像は第二世宥然和尚が日支事変戦死者菩提のため昭和15年に建立壱千柱の霊魂を祀る。併し平成十五年五月二十六日午後六時二十四分県全域を震駭させた震度六弱の三陸南地震で亀裂崩壊せるを見るに忍び難くこの度左記有志の温情により再建立の運びとなりました。茲に尊像の霊魂を修法し現世の不滅を祈り隔世を継承するものであります。』
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西国三十三番観音霊場。
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毘沙門堂。
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毘沙門堂…『毘沙門天王・七福神の一因で北方を守護する尊像として多くの願いを聞いて下され福徳を与えて下さるので多聞天とも稱す。当山第二世宥然和尚齢九十才の作で総丈十二尺(四米)が奉安してあります。』
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五重塔。
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角度を変えて…。
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五重塔…『世界平和・鎮護国家・北方領土返還を祈願するため建立したもので塔内には東方阿しゅく如来、南方宝生如来、中央大日如来、北方釈迦如来、西方阿弥陀如来の五如来・尊像を奉安している。』
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護摩堂。
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