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かつての飯田村。
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貞享4年検地水帳によりますと、村中抱えの地蔵堂地、助十郎抱えの観音堂地があります。
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御祭神は闇淤加美神。
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青森県神社庁HPによりますと、創建不詳で、海童神社と同様岩木川沿岸の地によく祭られた社であり、綿津見神三神上・中・底のうち上津綿津見神を主神としている川の神様とあります。 
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手水舎。
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狛犬一対。
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本殿。
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闇おかみ神社八千代杉。
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『闇おかみ神社の境内にそびえる八千代杉は、樹高32m、目通り周囲5.5m。岩木川の河口に近く、藤崎安東氏がこの地を支配してからもたびたびはんらんしたため、水神様をまつって記念に植えたといわれています。』※標柱に「くらおうじんじゃ」とルビがありました。
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かつては樹齢350年(石碑によると大正7年2月18日時点)の巨木があったらしいのですが、現在は倒木しており、細い木が植えられていました。
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闇おかみ神社の古い社号標。
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石鳥居聖上陛下銀婚式記念碑。
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馬頭観世音。
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その横に力石。
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招魂碑。
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二十三夜塔(大正15年)と猿田彦大神(天保3年)。
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末社稲荷宮。
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