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御祭神は源頼朝。
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創建は不詳ですが、天正年間(1573-1593)に深郷田村八幡宮が袴腰岳から深郷田へ渡御の際に仮殿を建てた場所に後年創建と伝えます。
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『青森の伝説』に以下のように紹介されています。
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「金木町の北にある中里町の東方、中山山脈のふもとにある宮野沢に、昔、源義経と家来が落ちのびて来たという。ここで山子(木こり)になって山仕事をし、また木で烏帽子を作っていた。何年か経って、義経はこの烏帽子を村人に与え、野原に源氏の白旗を立ててこの地を去り、三厩に向かった。この白旗を立てたところに神社を建て、烏帽子を祭ったのが白旗神社だといわれる」。
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狛犬一対。
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脚が折れそうです。
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