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以前、冬に訪れて大変だった八幡宮(笑)
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今度は夏に訪れました。
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冬は大変だった石段も夏なら余裕です!当たり前…
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社殿。
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こんな感じの鳩だったんですね…以前は雪だったから(笑)
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狛犬さんの頭はこうだったんだぁ…以前は雪だったから…しつこい?
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末社等にも行ってみましょう。
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雪の中を必死で回った各社もお茶の子さいさいです。
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やっぱりこれは池だったんですね。
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さて、八幡宮から程近い場所(大沢寺ケ沢)にあった大木と鳥居も紹介しましょう。
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この大木はエゾエノキ(樹高20m・幹周5.4m)。
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青森県環境指標植物(昭和51年6月5日指定)という標柱がありました。
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大木の横の小さな祠。
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中には棟札1枚のみがあり、「奉齋八幡大神」と御利益が書かれていました。
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お次は同じく大沢寺ケ沢にある小高い丘と鳥居。
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周囲は田んぼに囲まれており、ここだけポツンと丘になっています。
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丘の上は木々に囲まれています。
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紀年銘が文化6年(1809)や天保14年(1843)などの猿田彦大神、庚申塚、十二夜塚が並べられていました。どこからか集められてきたもののようです。
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個人名が彫られているのもはっきりとわかります。
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小さな祠が一つありました。
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大変綺麗にされております。
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祠の横の石碑には「天照大神・辨財天・二十三夜」と刻まれていました。
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