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創建は元禄年間(1688-1704)。
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御祭神は宇迦之御魂神。
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戦災により焼失後、昭和28年に高砂鐵工所門前(江東区大島3-7付近)より現在地へ移転、再建。
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亀出西部 子安稲荷神社 縁起…『江戸時代、元禄時代の中頃に村民によって宇迦能魂之神を祀り、護国豊穣と子孫の繁栄を願い鎮座されました。氏子は現在の大島3丁目、4丁目の一部と南五ッ目(大島2丁目の竪川沿いの一部)でした。明治の末頃香取神社の管轄となり、現在の高砂鐵工所門前近くに鎮座されておりましたが昭和30年頃工場拡張工事の際、現在地にて町会の守護神として祀ってくれる様にと願い出あり、町会役員、氏子、世話人相談の上当地にお祀りすることになりました。現在は学問、子育ての神として崇拝を受けている。』
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狛犬。
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神輿庫。
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