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最初の社号標からかなりの距離があります。羽州街道と東北自動車道の下をくぐって行く参道。
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前平にある旧村社稲荷神社。
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御祭神は倉稲魂命、猿田彦命、大宮比売命。
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享和3年(1803)の寺社領分限帳によりますと、創建は不詳で、明暦元年(1655)再建。貞享4年検地水帳によりますと善太夫抱えの稲荷社地があります。
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昇降龍の門。
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狐様。
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江戸時代前期に神宮長利家が宿川原で生活していたこともあり、宿川原正一位稲荷大明神として祀られていました。
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明治6年も大鰐村羽黒神社へ合祭するも明治8年に復社。
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社殿内。
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社殿にベンチがありました。
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本殿。
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境内に力試石がありました。
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『二ツ共明治の頃より大正初期に部落に置き当時若者達がこの石を担ぎ上げ力を競い合った石であります。』
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左一石石。『この石は当時部落で持ち上げられた若者は2、3名でありました。』
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右九斗石。『この石は部落で56名が担ぎ上げたと言われています。』
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皇紀二千六百年記念碑。
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八紘一宇。
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こちらは山神の鳥居。
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シンプルな社殿。
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ジャンバラ型注連縄がありました。
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山神。
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庚申塔。
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馬頭観音。
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それぞれに個性があります。
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馬魂!
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不明の石。
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