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湯段温泉は岩木山の南西麓、標高約400mの地にあり、享保9年(1724)に賀田村の柴田長兵衛により発見され、元文2年(1737)には長兵衛により湯小屋が経営され、以後その子孫が温泉宿の経営を担ってきたそうです。
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御祭神は大山祇神。
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なぜここにあるのかは不明ですが、社殿の横には馬子橋救済改修工事紀念碑(大正3年)がありました。その手前には嶽開発有限会社創立30周年記念碑。
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向かいには有名な森のイスキアがあります。
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