大山祇神社 (弘前市常盤野湯段萢) 2015年01月17日 06:14 湯段温泉は岩木山の南西麓、標高約400mの地にあり、享保9年(1724)に賀田村の柴田長兵衛により発見され、元文2年(1737)には長兵衛により湯小屋が経営され、以後その子孫が温泉宿の経営を担ってきたそうです。 御祭神は大山祇神。 なぜここにあるのかは不明ですが、社殿の横には馬子橋救済改修工事紀念碑(大正3年)がありました。その手前には嶽開発有限会社創立30周年記念碑。 向かいには有名な森のイスキアがあります。 「寺・神社 (弘前市)」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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