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川を渡っていきます。かつての本町村。
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八坂神社橋…そのまま(笑)
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しかもよく見たら赤く塗られたガードレールです。
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御祭神は須佐之男尊。
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享禄年中(1528-1532)大光寺城主滝本播摩守が千手観音を勧請、天正年間(1573-1592)焼失。慶長11年(1606)、津軽左馬頭藤原建廣公が大光寺城落城戦死者供養のために聖観音堂を建立。この時の棟札は現存。
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明治4年に神仏分離によって八坂神社と改称。
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旧藩時代は修験司頭松峰山大行院配下のもとに別当本覚院をして、堂宇造営はもちろん、祭事は藩費を以って御経営。
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旧平賀郡の総社にして、旧大光寺組一郷の総社産土神。
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昭和22年以来単立神社でしたが、平成7年神社本庁に所属。
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棟札(慶長11年)が平川市有形文化財に指定されています。
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本殿横。
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青面金剛や庚申塔など。
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末社と力士の名を刻む石碑。
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こちらは周囲が池に囲まれています。
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特に社名はありませんでしたが立派な造りです。胸肩神社(弁天宮)かな。水神であることは間違いないようです。
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再訪記事:『八坂神社 (平川市)

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