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御祭神は倉稲魂命。
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境内にある案内看板の裏にはご丁寧に御祭神の説明。
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貞享4~11年の間は深井村と称しています。はじめは瀬良沢村の枝村でしたが享保11年に独立。この際に中泉村と改称したと考えられます。
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宝暦5年(1755)村の北の畑に古くからある泉を冨士明神としたところ、参詣者が群をなしたために藩が埋潰させた歴史があります。
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安政2年神社書上帳によりますと、貞享年間(1684-1687)の再建という稲荷宮がみえます。旧村社。貞享4年の検地帳に東宮太夫抱地とあります。
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境内の由緒案内によりますと、後水尾天皇時代の元和2年(1616)に中泉村中にて勧請。
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建立年月日は不詳なれども貞享年中に村中両当社さや堂再建。
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宝暦年中(1751~63)、文化三丙寅年(1806)の御棟札があるそうです。
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明治4年4月梅田熊野宮へ合祭。
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明治8年4月復社。
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境内にある小さな祠。
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こちらには水虎様がおります。
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一応、亀に乗っているか確認。
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馬頭観世音。
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庚申塔。
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