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鯵ヶ沢には高倉神社が多いですね。御祭神は高皇産霊命。 
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津軽三十三観音菩薩第八番。
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「澤山や朝日かがやく日照田を照らせたまふ観世音かな」
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鳥居右手…聖観音菩薩像。
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鳥居左手…見事な乳根が垂れ下がる巨大いちょう。
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推定樹齢800年、樹高29m、幹周8.1mで、昭和62年8月鰺ヶ沢町指定文化財。 
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いちょうは老木になると「ちち」という気根が下がります。母乳の出が悪い女性がこの気根に触れるとお乳がいっぱい出るようになるとの風習があります。
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かつては難所と言われた場所ですが、現在は綺麗に整備された138段の急な階段を上ります。
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日照田高倉神社の創建は大同2年(807年)坂上田村麻呂が勧請したのが始まりと伝えられています。
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古くは神仏混合の形態で飛龍宮と称し十一面観世音菩薩を本尊とする津軽三十三観音霊場第八番札所として信仰を広く集め観音菩薩が若者に姿を変え農作業を手伝ったとの伝説も残っています。
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十一面観音像は神仏分離の際に神官が隠しておいたもので、上納されたのは本尊前にあった千手観音像だったといいます。その千手観音像は曹洞宗松源寺の観音堂に今も安置。
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なお、菅江真澄が次のように記しています。
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「左の山の笹原にも城柵のあとがある。右に大館、小館、佐久館というところがある山かげを行って、日照田村という山里を通るころ(中略)。山ぎわの杉群のなかに鳥居が見えるのは、大同年間(坂上田村麿東征当時に建立の意)の伝説がある観世音をまつった堂があるのである。」
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本殿前の狛犬。
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