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元々は鳥居があったのでしょうね。
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6月が身頃だと思ったのですが…いまいちでした(笑)
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尊殿堂三本藤の由来。
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「そもそも尊殿堂三本藤の由来を尋ねみるに、天正ははじめの頃(昭和53年から約400年位前)津軽藩祖為信公が新田開発の志をいただき御巡視のため現在の妙堂崎山から卯の方(東の方)一面に広がる芦原の中にひときわ高き大木の根元より一筋の煙の立ちのぼるを眺望し、そこ広須村に至らんと御乗馬のたずなを牽かせ此処まで参られた時お召馬が疲れはて倒れたのを公いたくあわれみ、ながく新田開発の神と祭らんと背負いたる弓矢を取り馬頭観音と書いた塔を建て、持ちたる藤のむちを植えられ、あつくこれを葬られたという。この尊殿堂三本藤の由来で爾来当地方開発の神ならびに神木として尊崇されて来たものです。よってここに本市の文化財に指定し、永代にこれを保存し、先祖の開発精神をながく語り継がんとするものです。」
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庚申塔。
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こちらには水虎様。
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どちらも個性的でございます。
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こちらは河童っぽくないけど。
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