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本尊は釈迦如来。もと隣松寺末寺。
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長勝寺並寺院開山世代調によりますと、山号は新岡山とあり、天正年間(1573-15922)新岡村(旧岩木町)に創立されたとあります。
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開山は中岳祖玄。開基不詳。
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拝殿と本殿からなる堂宇。
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曹洞諸寺院縁起志によりますと、開基は藩祖津軽為信の家来新岡但馬で、慶長年間(1596-1615)弘前へ移ったとあります。
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正徳元年(1711)の寺社領分限帳の付記によれば、明和9年(1772)11月28日祈祷および廻船無難祈祷の功により御目見寺となりました。
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年中行事の大般若会は領内随一といわれていましたが、藩主の御目見が許された日と大般若会が重なった時に、大般若会を延期したことから宝積院の大般若会にその盛行が移ったといわれます。
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寺宝に幽霊の掛軸一幅と金毘羅大権現像があります。
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金毘羅大権現像は9世天勇の発願で勧請したもので、為信が難船した際に奇瑞をあらわしたことにちなむと言います。
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非常に美しい極彩色で、津軽領内の金毘羅信仰の中心であり、現在でも西海岸の漁師で漁獲物を持参して祈願する人がいるとか。
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津軽俗説選によりますと、高徳院の雷電神を信ずれば雷災に遭わないとあります。
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葛西彦六日記によりますと、文化10年(1813)9月1日当寺において富籤が行われました。
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