昔は最大の難所と呼ばれたらしいです。前田野目川上流に臨む野脇の岩上にあり、県立自然ふれあいセンタースタートの登山道から標高468.4mの梵珠山山頂まで行き、中腹へ下るコースが楽しそうでしたが、初心者向け登山道とはいえ、真夏&軽装ということもあり断念。神社参道口まで車で行けるコースに。
最初に見える石碑と案内看板。
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これに騙されてはいけません。ここから先の4kmはほぼ車一台通れるくらいの砂利道がほとんどになります。山に入っていくにつれて、看板も無くなり、「道間違えた!?」って思うくらい不安になっていきます。体力は使わないけど精神力と車は消耗しますね(涙)
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余談ですが淡島神社の看板につられて、最初にそちらへ向ったのが間違い。車ではUターンもできないほどの細い山道をかなり進んだのに辿り着けず(本当に2.4km!?)。途中で物凄い数の虫に囲まれて断念。ここでかなり心を折られた直後に松倉観音堂へ向ったので不安も倍増(笑)
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途中にあった油発堀跡。こんな所で石油が採れるの?って思って後から調べたら、明治38年に手掘りによる採掘が始められ、明治末期にはドラム缶約50本分の石油がくみ上げられているそう。私にも石油王を目指すチャンスが!!って思いましたが、産出量は少なめで石油開発としては成功していないそうです。
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さて、ひたすら車で砂利道を進んで…到着。ここからは徒歩です。
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広めの駐車場(空地)があります。
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向かいには自然の家への山道がありました。
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傾斜はさほどないのですが、意外に距離を感じます。
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ここが一番上?
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って思ったら一度平地になってまた階段…
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これによって何度か心を折られることでしょう(笑)
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線路は続くよーどこまでもー♪
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あるこうーあるこうーわたしはげんき♪
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あるくのだいすきー♪
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どんどんいこう♪
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(´ヘ`;)ハァハァ
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。・゚゚(ノД`)ハァハァ
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到着…(´-ω-`)
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真夏だったので汗だくです。三十三番観音像。
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石仏に綺麗な服が着せられており、一瞬人かと思ってドキッとしました。
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御祭神は大山祇神、大名持神、少名彦神。明治6年4月郷社。 
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創立年月不詳ですが延暦20年(801)9月坂上田村麻呂再建と伝わります。
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蝦夷征伐の際、梵珠山を霊山として開き、松倉山に十一面観音像を安置して戦勝を祈願しました。
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※承元4年(1210)金光が京都から津軽に下り、梵珠山に十一面観音を安置したとも伝えます。
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貞享4年(1687)の検地帳では前田野目村に観音堂地がありますが当堂社であったかは明らかになっていません。
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津軽三十三観音霊場第25番札所で、かつては松倉山観音堂と称していました。
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明治3年に神仏分離によって闇おかみ神社となり、同6年には松倉神社へ改称。遥拝所は野里村(文政年間創立、松倉山神社)にもあります。
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松倉神社本殿の裏手にロープがかかった岩場があります。
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そこを登り切れば堂宇があります。
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落ちないように気をつけてね♪
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多名持神(大国主命)。
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少彦名神(薬師如来)。
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一番上に大山祗神。
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ここから景色を見ていると結構登った気がしますねぇ…実際登ったんだけど。
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ご詠歌「あな尊と 導き給え 観世音 誓いをここに 松倉の宮」
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