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弘南鉄道大鰐線。
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車両は東急の7000系です。
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以前は旧6000系C編成(津軽大沢駅にあります)でした。
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東横線から日比谷線への乗り入れ用車両でした。
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つまり中目黒や六本木といった大都会を走っていた車両なんですね。あっ、ニシムラ模型の広告だ。
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この車両に乗って懐かしむ人は弘前の地元人よりも昔東横線を利用していた方々でしょうね。
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車両や路線に詳しくなくとも、今でもその名残を見ることができます。それはこちらの吊革。
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座席について裏側から吊革を見ますと「東急百貨店」「東横のれん街」「東急食堂」「109」といった広告が今でも残っているのです。
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109はショッピングが夜9時まで、お食事・喫茶は夜10時半まで…
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中央弘前駅の終電は夜9時半なのでお気をつけください(笑)
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さて、吊革はりんごをイメージしたものですが、たった1つだけ特別なものが存在します。
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このハートの吊革の位置は運行の度に移動するそうです。この吊革につかまると恋が実るとか…。
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